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 5/29 最近、定期的にPCを開くことがなくなってしまい、予約投稿でUPしたりしてます。 せっかく付けていただいたコメントにもレスがないままになってしまったりして 失礼なので、しばらくコメント欄閉じておきますm(_ _)m

今日の一枚

プロフィール

管理人:生まれは福岡県小倉北区。北海道十勝地方在住。
 りき(純正ミックス・♀)※2010年没 
ミカ(BTとパグミックス・♂) 
金太(レモンカナリア・♂)※2012年没
タラ(コザクラインコ・♀)

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るり姉 (椰月美智子著)

2012.11.15 22:03|犬本・非犬本
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錦繍 ( 宮本輝著)

2012.11.15 21:32|犬本・非犬本
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読書感想文

2012.11.15 18:08|犬本・非犬本
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昭和元禄 落語心中(3)

2012.10.16 10:12|犬本・非犬本
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おおきく振りかぶって19

2012.05.30 20:41|犬本・非犬本
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落語と絵師

2012.02.16 07:55|犬本・非犬本
 は―――っ・・。昨日は怖かった―――っ(>_<)!
日中から短時間で吹雪いたり、変な天気だったけど。
(この日は患者さんを市内の病院へ搬送していたのだった)

 帰宅時は西からの超強風。
この地方は市街地を抜けると殆どが農地なので、つまり吹きっさらし。
ツルツルになった路面に西からの強風が吹きつけ、更に農地から飛んできた雪が吹雪いて視界を奪う。
何度も道路を横滑りし、ホワイトアウトし、もうほんとに危なかった~~。
こんな情報こそツイッターで流すべきなの?と思ったけど、そんな余裕なし。
 雪の少ない十勝だけど、毎年冬がそろそろ終わりを迎えるころにこんな嵐を迎えることが・・。



最近面白かった二つの漫画。
「昭和元禄落語心中」雲田はるこ、「ひらひら」岡田屋鉄蔵。

前から気になってたんだけど、やっと購入。

二冊とも読み応えがあった、久々面白かった作品。
お二人は主にBL(ても幅があるねぇ)ジャンルを主戦場にしてる人だったと思うけど、ここから離れてしばらく経つので見逃してたなぁ!
なんだろね、BL系統のジャンルは今でこそ結構カジュアルになってきたけど(だよね?だよね!)、特殊嗜好の方たち向けってクローズされるのが惜しいくらい、引き出しが多い、深い(?)作家さんが多いんだよな。

こういう漫画を一般誌で出した編集者の人たちも偉いなぁと。

 小さな頃から漫画が大好きで、それこそ舐めるように読んできたけど、漫画雑誌はもうめっきり手に取らなくなった。
たまにこうして当たりをつけた作家さんを単品で買うくらい。
漫画雑誌に掲載されてる漫画の殆どを面白いと思えなくなったから。
なんだろうなぁ。私はエンターテーメントって全て「萌え」だと思ってるんだけど、「萌え」って言葉にして取り出した頃からそれが記号化されてしまって、
「ハイ。これを入れときゃ萌えでしょ」「コレとコレ、入れといて。それが今路線だから」
・・みたいなつまらなさ。

 若者が漫画離れしたとか、漫画誌の氷河期みたいに言われてるけど、それは切磋琢磨してこなかった編集者さん達の気持ちの在りどころにも原因があるんじゃないかなあ。
その結果がこんな風に形になって現れた気がする。


 同人の方が自由度は高いけど、作家さんを研磨して洗練していく場はやっぱり編集者あってこそだと思うもの。
コーチと選手の関係?いいコーチにめぐり合えれば選手の能力は開花するよね。


 あ~~剛しいらさんの「座布団」思い出す――(>_<)!
えーと、一般的なほうでは「タイガーあんどドラゴン」の世界。



 去年「国芳」さん開眼したので、更に増す面白さ!
杉浦 日向子 さんが目にしたらどんな感想を口にするかなぁ。
 

テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック

タグ:昭和元禄落語心中 ひらひら 雲田はるこ 岡田屋鉄蔵

国芳一門浮世絵草紙

2011.09.14 20:26|犬本・非犬本
 最近お気に入りのTV番組がある。
世に知れた絵画を紹介する「額縁をくぐって物語の中へ」(BSプレミアム7:15~7:30)がそれで、額縁(=フレーム)にミッションを与えられた案内役が、絵の中に入り込んで謎を解いてくるという演出なんだけど、たった15分の短い時間に上手くまとめられていて、秀逸の出来。
 毎回絵画の登場人物がアニメーションによって動いたり話したりするんだけどそれもとても美しい。
 毎朝これを見るためにちゃきちゃき動くのですっかり規則正しい朝をおくる事が出来るようになったよ。サンキュー♪



 初めてこの番組を見た時の回は、浮世絵師「歌川国芳」がテーマで、彼の作品は数回にわたって取り上げられていたので、なんだかすっかり好きになってしまった。
興味を持つととりあえず、あれやこれやと手元に寄せる癖があるので、画集やら小説やら眺めて、いまやすっかり“にわか国芳ファン”である(^_^)。
 ついでに杉浦日向子の「百日紅」なんかを引っ張り出してまたしみじみと見たりして。
ああ、こんなところに国芳がいたよ、と改めて読むと別目線から眺められるのも楽しい。
(杉浦日向子さんの国芳は、文献や絵から感じる国芳像とはちょっと違っていたけど)

 
 国芳一門シリーズは五巻で完結している。国芳の娘「登鯉(とり)」目線で語られる江戸末期下町の風景。
重すぎず軽すぎず、ぐいぐい引き込む力がある。多少の謎かけもあるのが楽しい。



テーマ:歴史小説
ジャンル:小説・文学

おやすみプンプン

2011.05.10 10:55|犬本・非犬本
今日も雨。

休みの日三連敗で雨。
楽天と一緒の三連敗・・・倍掛けで心が寒いよ(涙)。

そんなんで今日は家にこもってパソコンの前。

 えーと、この漫画は書店で見かけて気になってたもので、この間の札幌ネカフェで手にとってみた次第。

 書店で見たときはてっきり表紙の女の子が主人公なんだと思ってたけど、実際はプンプンて愛称の男の子の物語。
 ブン山プンプンのちに小野寺プンプンのうちは、お父さんがリストラにあって職がなく毎日家でぶらぶらしてて、お母さんとは毎日いざこざが絶えない。
 小学校ではいじめられることもなく、目立つこともなく、大勢に紛れてそれなりに平和。
可愛くていじめっ子女の子に憧れていたり、転校生の愛子ちゃんにほんのり恋したり。
巻の初めは小学校時代のプンプンが描かれるんだけど、前の記事に書いた社会的経験値が絶対的に少ない子供達の視線が見事に描かれてて、読み応えがあった。
 
 
 父親のDV。離婚。愛子ちゃんとの幼い初恋の行方。それぞれの友達の背景。同居してる優しいおじさんは、30過ぎても未だに思春期みたいな葛藤をしてる自立できない男。
 そんな周囲の出来事を絡めながら描かれるプンプンの成長物語。



 ラノベみたいなお手軽な夢とか愛とかぜんぜんないんだけど(笑)。
二次元のアニメとかゲームに逃げて、現実は『ダセー。ほんとはこんなもんじゃないはず』って辟易しがちな、その「ダセー」現実が思いっきり詰まった漫画。

 特別に斬新な題材じゃないと思う。こんな現実はきっと昔から続いてる。この先びっくりするような大きな変化なんて人生にそうそう起きないことが大半。特別スポットライトは当たらない。
 でもそんな人間の日常がなんだか愛おしい。
 そう思える表現力が秀逸なのかな。
 
 重い部分と軽く捌くバランスがとっても上手だなーと。

 プンプンはじめブン山さん一家が、みんな一本書きのペンギン(?)風イラストなのが、手に取った理由の一つだけど(笑)。
プンプンは今19歳になってます。





 久しぶりにじっくり読める漫画だったから、二時間もあったのに途中までしか読めなかった。
これから街の漫喫行ってこようかな。くすん。

テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック

聖☆おにいさん

2011.01.05 09:38|犬本・非犬本

FC2 トラックバックテーマ:「2011年の目標を漢字一文字で答えて下さい」
 えっと、私の今年の目標を漢字で表すと・・・
「煌(コウ)」かな。「キラメク」ですよ。今年はちょっとキラメイテいこうかな~と。
どうきらめくかはこれから考えます





 手塚治賞かなにかを受賞した時に知った本。
タイトルから『ちょっとスケベなお兄さんのギャグ漫画なのかなあ?』って思ってたの。
なんか頑張りすぎてちょっと痛そうだなあ。2ch関連のコメントも結構辛かったし。
 でも、とある筋から「イエス・キリスト」と「釈迦」の話なんですよ~と教えられ、むくむくと興味が・・。

 以前読んだ「夢をかなえるゾウ」に出てきたガネーシャとブッダの絡みシーン。あれかなり面白かったけど、もしかしてあんな感じ?
で、つい全巻・・。


いや。面白かった。全体的にゆるーい感じで。
でもどうして2chの人達があんまりよく言わないのかも分かったような気がした。
チャネラーさんたち、こういう手法既に普段から使ってるからなあ。
今更感が否めないというか。
私的にはもうそろそろ元ネタから離れて、キャラでストーリー仕立ててもいいんじゃないかな・・っていう。

あれ!
なんだろ、ちょっとこの評論家っぽい偉そうな感じ!
なんかキラメイテないような!



テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック

ダイアのA

2010.12.22 13:31|犬本・非犬本
夕べの月蝕は不思議だったなあ。
太陽の光を反射した姿じゃなくて、本当の月の姿、初めて見た。

今日から二連休だけど、微妙な空模様。
明日は雪が降って大荒れだって予報が出てるし。
こんな日はどこにも出かけずに、ずっと家の中でゴロゴロ本でも読んどきたい。

ここ数日は同僚に(正しくは同僚のムスコさんに借りた)スポーツ漫画に夢中。
一言で言うと「野球版スラムダンク」なんだけどね。
お気に入りの「大きく振りかぶって」とは対極の男の子漫画。
この手の漫画って基本ストーリーは殆ど変わらないのに、それでもワクワクして面白いんだよね。



いや。ダメダメ!
やらなきゃいけないこと三つ以上溜まってるよ~~

テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック

だいじょうぶだよ、ゾウさん

2010.12.19 23:31|犬本・非犬本
隣町の帯広美術館で「ベルギー絵本作家展」をやっていて、小さなお友達と一緒に行ってきました。

美術館は樹に囲まれた公園の中にあって、先日の雪でここも真っ白。
絵本展に雰囲気もぴったり。

小さいお友達と一緒に絵を見ると、思いがけない発見ができて面白い。
そんな風に絵を見てるんだね。
「タンタンの冒険」もベルギーの作家さんだなんて知らなかったな。

ギャラリーショップには、絵本展に出てくる絵本の幾つかを販売していて、
その中に「だいじょうぶだよ、ゾウさん」の本も。
どんな話なんだろう?
つい手にとってパラっとめくってみたんだけど。


年老いたゾウが大好きなネズミくん。
二人は仲良く暮らしていたけれど、いよいよ自分の最後を覚悟したゾウは
「仲間が行くあの森に行かなくてはならない」と口にします。
必死で引き止めて一生懸命ゾウのお世話をするネズミくんでしたが、
ついに森とこちら側を繋ぐつり橋を直して、ゾウさんを見送るのでした。


・・・・もう本当に、危なかった。
さらっと読んで慌てて本を閉じたけど、あと1分もあれば、
ボタボタと涙を絵本に垂らし、変な声出すところだった。

ほんと、年々心の耐性が弱くなってしまったな。
動物、子供、老人が絡む別れの物語は、小説でもドラマでも敬遠するようになっちゃった。
それが全部出てくる話なんだもの。



テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌

ぼくらのなまえはぐりとぐら

2010.11.21 23:20|犬本・非犬本
 子供の時分に読んだ大好きな絵本のひとつ。
図書館へ行った時目に入って、思わず借りてきたもの。

 小さい頃から何度も読んでおなじみのお話だったのに、今回はじめて分かったこともたくさんあった。

作家と画家は姉妹だったこと。
書き手のお姉さんは保母さんだったこと。
妹さんがぐりとぐらのイラストを初めて描いたのは高校生の時だったこと。
お二人は北海道出身だったこと。
ぐりとぐらの絵本は今では九ヶ国語に翻訳されて世界中の子供達に読まれていること。

そうだよね。
子供の頃はこんなことに興味ないもの。
ただお話がとても面白くて楽しかった。それだけでいいもの。

他にも「ぐりとぐら」のファッションや。(これがまたなかなかおしゃれ)
姉妹が語る裏話、とか。

付属CDも付いていて、
読者の皆さんが作った=家でお母さんが読み聞かせのときに自然発生した、我が家のぐりぐらソング。
(ってアレね。ぐりとぐらが森の中を歩きながら歌う「♪このよでいちばんすきなのは、おりょうりすること。たべること。ぐりぐらぐりぐら」の曲ね(^_^))
とか、
九カ国語で語られるぐりぐらの冒頭文とかが楽しめる。
 ただ一カ国、フランスだけが、ぐりとぐらが歌うところで自作ぐりぐらソングしてた。
これがまたフランスっぽくて可愛かったな~。軽く鼻に抜けてるし(笑)。

 ぐりとぐらの食べ物について、ずいぶん難しい見解をなさってる人もいたな。
そうかもしれない。
でも、私はなんとなく、この二人が北海道出身だったからじゃない?って思ったりする。
北海道って、きっと生粋のドサンコの人はそんな事気付かないんだろうけど、
微妙に衣食住の雰囲気が外国っぽいとこあるもの。

テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌

ガラスの仮面46巻

2010.11.06 09:09|犬本・非犬本
「身近にいる野生動物」
 キタキツネ・エゾリス・フクロウ・カラス・スズメ・エゾシカ・なんかちっちゃいネズミ・すっごくちっちゃいテンみたいなの・赤ゲラ・カッコウ・白鳥・鶴・トンビ・ヨシキリ?・ヒグマ(こないだ帯広市に出た~)
 まだまだいるけど名前知らない。これは多いのかな?それならずっとこのままでいて欲しいな



 「マヤから真澄を奪いたい・・・。紫織が仕掛けた数々の罠!」―帯裏より

出ました。「奇跡の二ヶ月連続刊行」。
なんかもう色々詰まってる。ぎっしり。

今回の見所は、速水真澄社長の婚約者紫織さんのハジケぶり。
風にもあてぬように育てられた箱入り娘。優しい紫織お嬢様がまさかの大変身。

紫織さんの選らんだその方法がまた、カンペキなまでの昭和テイスト。
「ここでフィニッシュ!」の場面で決まらず涙をにじませる紫織お嬢様。

今巻で私のハートにぐっと来た台詞は、もちろん紫織お嬢様の


「真澄様・・どうか私をはしたないとお思いにならないで・・」


素敵杉!

 そんな中亜弓さんは紅天女を演じるため、鬼稽古に没頭しているのであった。
まえまえから思ってたけど、亜弓さんは男だね。



帯にはなんとこんなものまで↓
常々、真澄さんは独り言多いわ、と思っていたけど、ここでもつぶやきまくり。
かなり楽しかった♪
速水真澄公式ツイッター


 そしてマヤちゃんは、やっとチュウ止まりから脱却か?
ああ、次巻が楽しみっ!

「ガラかめ45」が出たぢょ

2010.10.14 21:04|犬本・非犬本
坂東玉三郎氏より悲願のメッセージ
「長年の夢、紅天女はいつ見られるのだろう・・・。」
  奇跡の二ヶ月連続リリース!!46巻は2010年10月29日発売!!
                  (帯より抜粋)    


「ガラスの仮面45」がひっそり出てました。

 最近本類もネット購入が多いから、チェックしとかないと見落としちゃうなあ。
44巻が出たのがえっと・・・去年の8月だから(取り出してきた)一年ちょい?
なんて早い!(ガラかめファンの忍耐力はハンパないですから)

 相変わらずその進み具合は亀のごとし。
一ヶ月くらいは時間が流れたんだろうか?

今回は亜弓さんがもの凄い事になってます。
スポコン通り越して軽くホラーです。

私はずいぶん前から亜弓さんのファンですが、
もういいじゃない、美内先生。
どこまで亜弓さんに試練を与えれば気が済むのっ(泣)

ダブルキャストで大岡裁きって事で!!

以上、「もう脇役がやれそうなくらいには台詞を読んだ」管理人からのお知らせでした。



「たしかめたいのよ、ママ。
今まで自分がやってきたことが、間違いじゃなかったって事を」
「努力さえすればなんでもかなうってことを・・!」

ううっ(涙)。
この台詞だけで一つのドラマ。

そして美内先生がうっかり気を抜いて、亜弓さんのドレスが昭和初期にかえってます。

テーマ:「ガラスの仮面」・二次創作
ジャンル:アニメ・コミック

タグ:ガラスの仮面 45巻

佐藤史生さん

2010.08.01 20:59|犬本・非犬本
 今日はなんだかなんにもする気が起きなくて、一日中家にいた。
せっかくの休みなのに。

 午前中、流し見してたTVで「やまだ紫」さんの詩集を取りあげていて、「どんな作家さんなんだろう?」と2chで調べたら、三原順さんがお亡くなりに成ってい事を知り(もう十年も前だった)、そこから「佐藤史生」さんが今年4月4日に急逝されたことを知った。

 大好きな作家さんだった。
 彼女の作品に少なからず影響を受けたとも思う。
 作品の殆どはSFが主流で、後にこのジャンルはファンタジーへ転化して、キャラ萌え中心のブームに取って変わられちゃうんだけど、多分そんな中で骨のある作品を描き続けた絶滅危惧種的存在の漫画家だった。

 SFの中にさりげなく色んなメッセージを込めた人だった。
それはジェンダーだったり、人間と地球の共存だったり。人間ってなんだろう・・って大きなテーマだったり。

 寡作な作家さんだったので、数えるほどしかコミックスもない。
私はある時期から殆ど漫画を読まなくなったから、もう引退してしまったのかな?なんてチェックせずにいたら、読んでいない作品が三つもあった。
 いつまでもお元気で・・と思ってるとなんだか遠くで安心してるのに、もういないんだ と思ったら慌てて本を取り寄せたり。
 出版業が「作家が亡くなった時が稼ぎ時」と少々乱暴な物言いをしてたけど、本当にそうだ。

 私が取り寄せた三作品は今のところ再販の予定は無いらしく、中古で随分高い値がついていた。
 大事に持っているイラスト集も、20倍程の値段に跳ね上がってた。

 久しぶりにすっかり黄なびてしまった本を手にとって読んでみたけど、、魅力はちっとも色あせてない。
惜しい作家さんがまた一人いってしまったなあ。







 

テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌

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