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 5/29 最近、定期的にPCを開くことがなくなってしまい、予約投稿でUPしたりしてます。 せっかく付けていただいたコメントにもレスがないままになってしまったりして 失礼なので、しばらくコメント欄閉じておきますm(_ _)m

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管理人:生まれは福岡県小倉北区。北海道十勝地方在住。
 りき(純正ミックス・♀)※2010年没 
ミカ(BTとパグミックス・♂) 
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2010.03.23 19:56|2010.りき 最後の年
 3月12日
 りきが逝きました。
 りきの古くからの友人、まりんの飼い主JUNJUNさんも、まりんを伴って訪れてくれました。
りきと対面して、泣いてくれたJUNJUNさんは、「早かったね・・・」と呟きました。

 彼女が生前のりきと最後に会ったのは11月。
まだりきがなんとか歩けていた頃でした。
 
 そうかもしれない、
とあらためて思いました。
りきの病気が分って8ヶ月。
彼女が歩けなくなって、本格的な介護が始まって5ヶ月。
それは、普段の変わらない生活の中でなら、あっというまの時間でした。
でも、私にとっては、たぶんりきにとっても、とても長い時間でした。
 
 りきは深まる秋に倒れ、長く厳しい冬を過ごした後、春の訪れと共に行ってしまいました。
この冬のことは、きっと生涯忘れられないと思います。
 彼女は最後まで、実にいろんなことを私に教えてくれました。

 介護生活の最中には、主に私の心の中でいろんなことが起こって、逃げ出したくなったこともありました。

『りきのことが落ち着いたら、あんなこともしよう。こんなこともしよう』 

 りきのことが落ち着いたら。
それはりきが死んだら、という意味です。
 私の職業は看護師です。死には何度も対面し、自分の心理状況も含めて、なにもかも分っているつもりでいました。
 愚かにも、すべて理屈の箱の中に収まって、整理できると思っていたのです。

 今、りきのいない家の中で、私がしたかったことは何なのか、思い出せずにいます。
りきのいない生活に、いまだ慣れる事が出来ません。
朝、起きたときも、食事をするときも、夜眠るときも、どうしてここにりきがいないんだろうと思い、その理由に思い至っては、胸が締め付けられそうになります。
 彼女はまさに私の半身でした。

 これが世に言うペットロスか、と自嘲気味に思います。
でも、ペットロスという言葉で片付けたくはありません。
愛するものを失って悲しまないものがいるでしょうか。
 人は忘れる生き物です。この感情も、いつか和らぎ、思い出の一つになっていきます。
それが自然の反応です。
 私の身にももちろんそれは起こっています。
りきを失った瞬間から、急速に私はりきの体温、鳴き声、表情、毛ざわり、匂い、などを失い続けています。
それを心が知っているからこそ、忘れたくなくてしがみついている。
それが私の悲しみなのだと思います。

 私には信仰があって、それは言葉にすれば「古神道」というものですが、“ 世の中に存在する全てのものに神が宿っている。だから全てのものを尊敬し、大切にして生きていこうという ”という精神のことです。
もちろん神は人にも動物にも宿っているのです。
 大げさに言わなくても、何のことはない、日本人や、プリミティブな種族ならごく当たり前に持っている自然信仰のことです。
 その「古神道」でも、肉体は現世を生きるための乗り物であり、大切に使い切ったあと、ミタマが肉体を離れて行くべき場所へ還る、という理解があります。
 りきは今は肉体の縛りを離れ、自由になった。それを私は理屈抜きで信じています。
りきの為には、今は幸せなことなんだ、と思ってはいても、もう二度と同じ生き物同士として、あの子に会えないことが、寂しくて、悲しいのです。


 りきの闘病中は、パソコンに向かう時間と心の余裕がありませんでした。
 でも、これから少しづつ、止まってしまったこの日記の続きを書いてあの半年間を見つめた後、一区切りつけようと思います。
 そのほうがきっと、りきも喜ぶでしょうから。
 言葉にしてみれば、たぶんあっという間の8ヶ月でしょう。

 

 
 
 
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テーマ:■MIX犬■
ジャンル:ペット

コメント

悲しいね。

ずっと更新がないから心配してました。
けど、8ヶ月がんばったんやね、りきちゃん。

辛いね。
私はブログで現実逃避したけどね。^^;;
なので今も空は生き続けてる。ブログの中で。
現実でも体がなくなっただけで魂は近くにいてると思ってる。
それでも触れないのは辛いし、寂しい。

悲しいけど、時間が解決してくれるんよね。
空がいなくなって、もうじき1年4ヶ月。
いまだに寂しいよ。
ただ、そろそろ次の子を考えてる。
っていうか、空が帰ってくるって思ってるよ。^^

りきちゃんもきっとそばにいてるよ。
そして、今頃空と会ってるかも。
なんか、空と似た子はみんな同じ年でなくなってる気がする。そんなとこまで似なくてもええのに。

りきちゃんの半年聞かせてください。

>COOさん
 ほんとうに、いつまでも気に掛けてくださってありがとうございます。
今はあんまり多くを語れないんですけど、本当にお気持ちが嬉しいです。空ちゃんと似ている犬が同じような年齢で・・・もしかしたらこのタイプの犬の寿命なのかもしれませんね。あまりに短すぎますが。

私も日記が止まっている事、気になっていました。

でも・・そうだよね。書く気にはなれないですよね。

『愛するものを失って悲しまないものがいるでしょうか。』
この言葉に胸がズキンとしました。
いつか私達も迎える日が来る。覚悟なんて出来ない。
どれだけの悲しみが襲うかと想像するだけで
息がつまります・・・。

今は全てを理解する事は出来ないかもしれない。
けれど、りきちゃんの介護記録・・・読みたいです。
そこから、その半年間を一緒に思いたいです。
振り返るのもツライかもしれないけれど、
書くコトで伝えて欲しいです。

ウチのパソにも、りきちゃんの写真がいっぱい。
あんくるに優しくしてくれてアリガトウ。

>じんべさん
遅くなりましたが・・・。
りき、やっぱりパパさんのこと好きだったんだね(笑)。
絶対タイプだったもん。
いろいろお世話になって、本当にどうもありがとうございました。
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