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 5/29 最近、定期的にPCを開くことがなくなってしまい、予約投稿でUPしたりしてます。 せっかく付けていただいたコメントにもレスがないままになってしまったりして 失礼なので、しばらくコメント欄閉じておきますm(_ _)m

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管理人:生まれは福岡県小倉北区。北海道十勝地方在住。
 りき(純正ミックス・♀)※2010年没 
ミカ(BTとパグミックス・♂) 
金太(レモンカナリア・♂)※2012年没
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素敵なプレゼント

2010.04.28 08:58|2010.りき 最後の年
 明日はりきの四十九日です。
 りきの闘病生活、私の介護生活を、記録の意味もこめて書いていこうと思っていましたが、やっぱりまだ書けそうにありません。
書こうとすると、その度に、あの時の不安、悲しみ、苦しみ、自責の念、などがフラッシュバックして指が動かなくなってしまうのです。
 でも忘れないうちにこれだけは書いておこうと思いました。
 とりあえず、「りき最後の年」はこの記事で終了にしておきます。(本当にこれが最後の記事になる予定だったんです)

 いつか、私が書く必要があると思ったら、また始めてみようかと思います。

 


 りきが逝ってしまってから十日ほどたった日、参加している、とあるコミュニティの集まりで起こった事。

 参加者の一人の女性が、私に話しかけました。

「りきちゃん今、来てますよ。今から(魂の故郷へ?)還りますって。もう犬には生まれ変わらないみたいですね。
とてもキラキラ光ってます。にっこり笑ってますよ」

 この方は、一般の主婦の方で、生きている、あるいはあの世へ旅立った動物達と話が出来るアニマルコミュニケーターではありません。そのようなお仕事もしていません。
 確かに、私たちが目に見えるもの、触れられるもの、以外のものを、場合によっては感知できる能力をお持ちだそうです。
 
 私はその方に、付き合い上りきが他界したことは伝えていましたが、彼女が私に伝えてくれた言葉には、彼女が知りえない事柄も含まれていました。

 いつもりきを触るとき、りきが大好きなマッサージをしたりするとき、ごくごく昔から、私はよくこう口にしていました。

「綺麗だねえ、りき。
りきの毛のなんて綺麗なこと。
金色に輝いてるよ。りきは金色の犬だね」

 何度も何度も、そんな風に話しかけていました。
りきはその度に目をつぶって気持ち良さそうにうっとりしていたものでした。
 りきのコートはほとんどクリーム色でしたが、その中に何本か、金色に光る毛が含まれていて、その毛をみても、『やっぱりりきはゴールデンの血が入ってるんじゃ』なんて思っていたのです。

 介護の後半、いよいよ、もうりきの命がいくばくもない、と悟ったとき、私は我慢できずにりきの背中を抱きしめて泣きました。
泣きながら話しかけました。

「りき。もう生まれ変わらないでね。あっちの世界でお姉ちゃんを待ってて。
犬と人間の生まれ変わりのサイクルは違うって聞いたから、
もしもりきが生まれ変わったら、私たちは会えないかもしれない。
そんなに遠いことじゃないから、生まれ変わらないで待っててよ」

 りきはガリガリに痩せた背中を私に向けながら、黙って座っていました。


・・・そんなことを、この方はもちろん知る由もないのに。
もしかしたら、場合によっては。
私は怒って彼女に食って掛かったかもしれません。
「いい加減なことを言わないで。りきのことをそんなに軽々しく口にしないで」
でも、そう思えなかったのは、なによりまず彼女のお人柄と、そして彼女が伝えてくれた事が、私にとっては信じるに足るものだったからです。
 この日は、りきの13回目の誕生日でした。誕生日、といっても私が勝手に決めたものですけど。

 それから、りきから私へのメッセージも彼女は伝えてくれたのですが、それはここには書かずに、私の胸の中に大事にしまっておきます。

 
 金色に光ったりきがどんな姿をしているのかとか、どんな喋り方、どんな声だったとか。
これからどんなところで、どんな風に暮らしていくのか。
 聞きたいことは山ほどありました。

「みんなの前だからってそんな他人行儀な話方しなくてもいいじゃない。
いつもみたいに〇〇姉ちゃんって言ってよ。
りき、病気の間辛かった?
本当はもっとして欲しいことあったんじゃない?
あのやり方で本当によかったの?
私の独りよがりな自己満足で、あんたを苦しめたんじゃない?
ごめんね、ごめんね。
もっともっと優しくしてあげたらよかった」



でも、何一つ聞けなかった。
のどが詰まって声にならなかったからです。
きっと多分口を開いたら、嗚咽しか出てこなかったと思います。


 でも、こんなにありがたいプレゼントがあるでしょうか。
愛する者のその後を、私は知ることが出来たのですから。

 私が信じている「肉体の縛りを離れて、自由になった」りきの魂、を改めて教えていただいて、その方には本当に感謝しています。



 そして、
ありがとう、りき。
行く時まで、お姉ちゃんを気に掛けてくれて。
りきは一番心配してると思うけど、ミカのことは大丈夫だから。
大事に育てていくからね。
本当に、本気で、また会える日を楽しみにしてるよ。
その時はまた、前みたいにみんなで一緒に散歩しよう。

 りきが、こんな私のことを本当に愛してくれていたこと、
いつも私の事を気に掛けていてくれたこと、
最後の最後まで笑顔を返してくれたこと、
何もかも、感謝するばかりです。
あなたは、本当に、最高の、素晴らしい犬でした。
あの日の出会いが、何度も蘇ります。
傍にいてくれてありがとう。
愛してくれてありがとう。
shougatu_sanpo.jpg



 











 
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テーマ:犬との生活
ジャンル:ペット

コメント

あかん。

涙が。。。

いい人が近くにいてよかったね。
私の友達(ブログにも遊びに来てくれる加奈子さん)もそういうタイプの人。
で、空からのメッセージをたまにくれる。
その度に泣けるけど。ほんま嬉しい。
リキちゃんも幸せやったね~。^^

No title

>Cooさん
 Cooさんも、空さんのメッセージを受け取ることが出来たんですね。
 本当に最高の贈り物ですよね。
 でもほんと、今頃なにやってんだろうなぁ・・。
 
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