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 5/29 最近、定期的にPCを開くことがなくなってしまい、予約投稿でUPしたりしてます。 せっかく付けていただいたコメントにもレスがないままになってしまったりして 失礼なので、しばらくコメント欄閉じておきますm(_ _)m

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管理人:生まれは福岡県小倉北区。北海道十勝地方在住。
 りき(純正ミックス・♀)※2010年没 
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木村秋則さんの十勝塾

2011.10.08 23:00|管理人日記
 今年6月に十勝ヒルズで木村秋則さんの講演会に参加した。
たぶんその時の記名からだと思うけど、「木村秋則さんを招く十勝塾」というワークショップの招待ハガキが届いた。ちょうど休日で、場所もすぐ近く。
 嬉しく参加することにした。

 場所は幕別町の折笠農場。春にも同じコンセプトでワークショップが開かれたらしく、その時に参加した人達は実際に苗を持ち帰って、学んだ方法で苗を育てたみたいだ。
今回は前回苗だった野菜が、同じ育成方法で育ったここの農場でどうなっているか・・・の確認と、育てた過程で出てきた疑問点を木村さんや折笠さんに尋ねたり、お互い意見交換をしてみたり。
 オマケに無農薬で作られたジャガイモの収穫も付いていたので、参加者は皆それようの準備をしてきたのである。


IMGP2863.jpg
 これがプロとアマの違いですよ。



IMGP2865.jpg
 苗のときに一度水を与えてから意向は一滴も水遣りをしていないトマト。


IMGP2866.jpg
 殆ど病気もなく、しても爆発的に広がらない。生っているトマトを試食させて頂いたけど、とても美味しかった。

IMGP2867.jpg
 土は細かい砂のよう。

 トマトはアンデス高地が原産で、もともと水をほとんど必要としない種なのだそう。
水のやりすぎが原因で発生する病気が多い・・という見解だった。

IMGP2868.jpg

 木村さんの言葉はとてもシンプル。
お百姓さんなので、野菜や果実のことを語る。
この植物はどんな性質を持っているのか。とにかく観察してその特性にあわせて育てる。
基本はそれだけ。
 なにかが起こったらそれをまず否定して薬で消してしまおうとはしない。押さえつけてもどこかにきっと無理が出るから。
 その生き物をただただじっと観察する。それだけ。
そうしてみたら、いままで最良だといわれていた方法が実はそうではなかったことが分かったりする。ぜんぜん逆の視点から見ていたことが分かったりする。

 彼は自分が属している世界で学んだことを謙虚に伝えているだけで、巷でよくみかける「人生の師」を気取ったいやらしさが全然ない。聡明な人だなあと思う。


 近くで話す機会があったので、私も前から疑問に思っていることを尋ねてみた。
私も農薬を使わない農業は理想だと思う。農薬には毒性があり、それを農作物が吸収していることが予想され(データーを見たわけではないけれど)、それが生き物の口入るのだから。
 また農薬や化学肥料によって土の有機生物が死滅したり、バランスが変わったりして、最終的には土地の恒常性が失われてしまうのではないか・・という予測。
 だから「農薬=悪いよね」という捉え方になる。

 少し前に有機的な商品を扱っている商店で、無農薬の人参を買ったことがあった。
その事を、いつものことだけどすっかり忘れてしまって、気がついたら一ヶ月程放置していたのに、人参は腐ってなかった。普通にスーパーで買った野菜をそれだけ置いておけば、大概どこかしら溶けてくるのに。
 だから「ああ、やっぱり無農薬っていいんだね」って事になる。

 でも、じゃあどうして腐らないんだろう?
生物とは違うから、植物は茎から遮断されたあとでもある程度(?)生きている・・と過程したとして、農薬を使って色んな弊害を遮断した野菜が、無農薬で育った野菜に比べて腐りやすい=寿命が短いのはどうしてなんだろう?

 その原因を木村さんはどう考えていますか?
と尋ねてみた。
 木村さんは目をきらっと光らせて「そこよ」と青森弁まじりで話された。
その研究は進んでいて、今月弘前大学でその事に関するセッションが行われるらしい。
面子には医学科も入っているということだった。彼もオブザーバーとして参加するらしい。
 ちょうどその時に終了時間となったので、その結果を楽しみにしています、と伝えてお別れした。

 農薬の使い方と医療の現場での抗生物質の使い方は似たところがあるな、と常々思っているので、この研究がどういう方向に進むのか本当に楽しみだな。
抗生物質を全否定する訳ではないけれど、出来たら使わずに越したことないな、と思う場面に多々遭遇するから。

 ビックリしたことが一つ。
木村さんに話しかけたとき、「あなた、前にも来た人じゃなかった?」と言うので、まさかこれだけアチコチへ出向いて大勢の人と会ってる人が、たった一回遠くから見ただけの私のことを覚えているはずがない。勘違いでしょう、と思っていたんだけど、本当に覚えていたらしい。
 理由は「あなたは私のおばさんに似てるんです。小さい頃よく遊んでもらったんであなたを見て似てるなぁと驚いた覚えがある」

 やっぱり。
 私は時々こういう風に言われることがあるんだなあ。
 もしかしたら昭和中期日本人の平均的容貌なのかも(笑)。


IMGP2871.jpg

今日の写真>>Optio H90(Pentax)
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テーマ:生き方
ジャンル:ライフ

タグ:木村秋則 十勝塾

コメント

no subject

すごいやん!覚えてもらって。
きっと何かオーラだしてたんちゃう?食べるで~~って(笑)

↓タラちゃんHappy Birthday!!

>Cooさん

うん。
出してたかもしらん。
目に光はいってたかもしらん(笑)。

タラちゃんありがとう(^_^)
もうなんとか一年過ぎて嬉しくって!
非公開コメント

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