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管理人:生まれは福岡県小倉北区。北海道十勝地方在住。
 りき(純正ミックス・♀)※2010年没 
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鳥さんのきもち

2011.12.14 08:57|つぶやき・・。
 ツイッターでフォローしてるとり爺(@soushi914)さんの呟きから、録画してた番組を先ほど観た。
ほんとうに胸を打たれた(私はなにかとすぐに胸を打たれるんだけれども)。
 
 ぱっと見犬や猫と違って表情が分かりにくいかもしれないけど、どの生き物にも全て心があって、感情がある。人間語を喋らないからって、見えないものを否定して、何をしてもいいわけじゃないよね。

 いや、そんな攻撃的なメッセージじゃなくて、鳥の愛情深さを淡々と伝えてくれた、素敵なドキュメンタリーでした。
 斉藤由紀さんの柔らかいナレーションで、三世代の家族と共に暮らしいる(お婆ちゃんから息子家族へそして孫家族へ引き継がれた)たぶんキボシインコの太郎ちゃん(43歳・♀)が案内役。
 彼女が家族の肩に乗っているときのしあわせな表情や、息子さんのお母さん(30年間彼女と暮らし、今は施設暮らし)に会いに行った時の喜び。

 ドキュメンタリーの中で紹介されていたのは、埼玉県にあるとり村「TUBASA」さん。
ここは鳥のレスキューをしている施設なんだけど、そこには50種類、140羽の引き取られた鳥がいるそう。
ヨウム、オオム?殆ど中型以上の大きな鳥たち。
 飼い主とのやりとりで覚えた言葉や仕草を、いわば飼い主と刻んだ生活の記憶を、未だに忘れずに繰り返す姿が胸に響きます。「お母さん!」と呼ぶキバタンもいたな。


 新顔の「太郎ちゃん(♂)」は50年以上暮らした飼い主が体調を崩したために保護団体に引き取られ、以来餌を全く食べなくなり紆余曲折を経て、こちらへ辿り付いたと言う。

 もとの飼い主さんのところへ、施設代表の松本さんが訪れるところも記録されていたけど、飼い主の女性はご主人亡き後に付き合っていた男性にDVを受け、やむなく手放したらしい。
その頃に太郎ちゃんが言った言葉は「お母さん、怖いよ、怖いよ」。
 そして「お母さん、かわいそう」

「アレックスと私」という本は、オウムが人間の言葉をコミュニケーションのツールとして理解して話す。単なる物真似に留まらない、という事を一生懸命科学的に証明する経緯を書いた学者の本だったけど、人間とずっと暮らした動物が、言葉の多くを理解するという事実は、そんな学問を学んでいない一般人の私達が経験を通してとっくに理解している事柄だ。
 太郎ちゃんは感情を表す言葉を知っていて、的確に自分の思いを伝えた。
 その外見からは彼らの心のうちを知ることは難しいけれど、これだけ豊かな感情を湛えている動物と呼ばれる私達の仲間。

 ずっと『どうしてこの素敵な仲間の寿命がこんなに短いんだろう』と寂しく思っていたけれど、大型オウムの平均寿命が50~70年以上で、長生きの末に慣れ親しんだ人達との別れを味わうことになる鳥が多いという事を、このドキュメンタリーで実感してしまうと、それもまた悲しいことに思える。
とり村「TUBASA」はそんな鳥たちの第二の居場所を見つける為の場所でもある。


 このドキュメンタリー、月曜日の深夜と日中。そして金曜日の11:05に放送されるそうだけど、今回の再放送、残念ながら北海道では別番組の為に放送されないそうです。
 

午前0時40分~1時00分
ドキュメント20min.・再放送 12月16日11:05~「聞いてください 私たちのつぶやきを」
 鳥と人との知られざる心の交流を、インコの「太郎」の目線で描く異色の鳥ドキュメント。埼玉県にある「とり村」には、飼い主に先立たれたペットの鳥たちが持ち込まれてくる。大型インコやオウムの平均寿命は50歳~70歳。今、ペットが飼い主をみとるケースが相次いでいるのだ。飼い主を失った鳥たちの「つぶやき」に耳を傾ければ、現代社会が抱える“高齢化・無縁化の問題”の一断面が見えてくる。【語り】斉藤由貴



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コメント

No title

見れるかな~~。
うち録画機能のついてるものがないのよね~(笑)
買いそびれてるねん。それでもいけてるからいらんちゅー話やけどね。

そういや、届いたかな?^^
いけたかな?ちょっと不安。。^^;;

>Cooさん

>うち録画機能のついてるものがないのよね~(笑)
あっ!その話。
うちもまさについ最近までそうだったのよ~。

もう送ってくれたの?
たぶん今日辺りかと。
忙しい中本当にどうもありがとう。

No title

その番組、お友達のとこで録画で見せてもらいました~。
(仕事場にテレビが無いので…)←

うちのきったんもキビタイボウシなので
順調に生きるとそーゆー別れをすることになるのです。

ニンゲンより長いスパンの生き物と暮らすことは
“高齢化・無縁化の問題”が関わってきますよね。
ケド、高齢化は防げなくても無縁化はなんとかなるもんね!
もっと、こーゆーネットワークが広がるといいな~
転売なんかしない 信頼できる繋がりの、案だけはあります。
なんとかして実現したいな~

50年後(予定)に向けて、タダイマ
姪っ子をきったん後継者に仕込み中です(笑)
きったんが寂しいことにはかわりないですけどね(T_T

No title

へぇ。見てみたいな。
そのうちyoutubeとかで出ないかな・・・。

長生きの鳥が居ると知ったのは、漫画家の流水りんこさんの本が
きっかけです。その後、アニマルプラネットでも海外のとり村
みたいな所を特集してて、興味を持ってみました。

飼い主が先に逝ってしまう可能性があるのか・・・。
そう考えると。。。愛犬との別れは凄くツライけれど
見送ってやれる幸せもあると感じました。

確かに、犬や猫より感情がわかりにくい(笑)
でも、ふかさんやりあらさんのブログを見てると
鳥ってこんなに感情豊かなんだー!って驚きます。
本当に毎回記事を楽しませてもらってますよー☆

>りあらさん

なんというか・・・。
そういう部分だけをクローズアップした作品じゃないんだけど
切ない場面が多々ありましたね。
心、感情はあっても、人間側の理屈だけは
ぜったいに分からないもんなぁ(;;)。
純粋に思う気持ちが綺麗だけど辛いこともありますね。

ホント、長生きの家族を迎えたら、
長期計画をたてておかないと(笑)。

それと。
拍手の方でもコメントくださった方がおっしゃってましたが、
キビタイインコ、キボウシインコ、キビタイボウシインコ。
ちょっとづつ違うんですねー!

>じんべさん

ほんと、北海道で見れないの残念!
いいドキュメンタリーだったよ。
太郎ちゃん(女子)が飼い主さん(・・と太郎ちゃんは思ってないだろうけど)
の肩に止まってる時のあの至福の表情。
10年前から施設で暮らしているお母さんに会いに行く時の喜びの声。
嬉しかったりゴキゲンだったりすると人間の声で
「あははは」っていうの。
やってくるお母さん見て「おーい」って呼んでた(^_^)。

あの優しいヒト達を後に残していくことは出来ないなと思った。
人間の方がずっと図太いもの(笑)。
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