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 5/29 最近、定期的にPCを開くことがなくなってしまい、予約投稿でUPしたりしてます。 せっかく付けていただいたコメントにもレスがないままになってしまったりして 失礼なので、しばらくコメント欄閉じておきますm(_ _)m

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管理人:生まれは福岡県小倉北区。北海道十勝地方在住。
 りき(純正ミックス・♀)※2010年没 
ミカ(BTとパグミックス・♂) 
金太(レモンカナリア・♂)※2012年没
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私の仕事(りき)

 今日はご主人さまが久しぶりに私をフリーで近くの山に連れて行ってくれた。
ここは昔の土地の言葉でふんべ山という名がつけられている。
今風に言うとくじら山ってことらしい。形が似てるそうだ。私は見たことがないけど。

 いつもだとご主人様が朝、仕事から帰ってくると、私を車に乗せていつもの散歩場へ連れてゆき、 私を外に放して、自分はグーグーハナちゃんの中で寝てしまうのに、珍しいこともあるものだ。

 線路を越え、誰も通らない道で放してもらって、ときどき道に落ちてるご馳走を拾い食いなどして ご主人様に怒鳴られつつ、私たちは機嫌よく秋山を登っていった。
まあ、しばらくこないうちにすっかり山は変わっていた。どこもかしこも秋の匂いで一杯だった。
頂上付近のなだらかな坂道で、心配していたことがついに起こった。
ご主人様が力尽きて道にひっくり返って、寝てしまったのである。

「綺麗だね~りき。紅葉に青空がくっきり映える事!」
なんて風流がってたが 単に彼女は眠りたかったのだ。
仕方なく私はご主人様のそばについて見守ることにした。
なぜって、こんなところで眠るなんて危険極まりないことなのだ。
案の定鳶がくるくるご主人様の上空を旋回しだした。数がみるみる増えていく。
彼女はのんきに眠ってるけど、私がここで見張ってないと、彼らはご主人様を死んでるか、 弱った獲物だと思って襲い掛かってくるに違いないのだ。

 私の心配をよそに、ひとしきり眠ったご主人様は
「ああ気持ちよかった!さあ帰ろうか!りき」
なんて何事もなかったように歩き出したけど、これはわたしの守りがあってこそ。
日ごろ「このただ飯食いめぇ」だの「役立たず!らっきょ顔!」だの、 私に罵詈雑言を浴びせるご主人様だけど、ほんとに判ってない人なんである。(HPから転載)

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テーマ:犬との生活
ジャンル:ペット

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