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るり姉 (椰月美智子著)

2012.11.15 22:03|犬本・非犬本
札幌地下街の書店で平積みされてたのがこの本。
帯には「文句なしのNo.1」て書いてあったような気がする(うろ憶え)。
POPには「大人と子供の中間のるり姉ちゃんに、泣いて笑ってじーんとする」って書いてあったような気がする(たしか・・)。


いいね。
明るいの。
こういうの一冊いれとこ!
って手にした。
POPの力は大きい。


しかし。
ほどなく私はイライラしてこの本を放り投げそうになった。




(以下完全ネタばれなんで、読む方はご注意ください)


 高校生のさつきのうちは、「はなとゆめ」を心から愛する看護師の母、中学生のみやこ、小学生のみのりの四人家族。父は離婚していない。
母の妹、るり子さんこと「るり姉」は、小さな頃から私たちを明るく支えてくれるちょっと変った叔母さん。
みんなるり姉のことが大好きで・・・。

  普通の大人とはちょっと感覚が違うるり姉を絡めたハートウォーミングな家族の話しなのかと思ったら・・。

いや。間違いじゃない。そこは間違ってはいなかったけど、


・・・・「病気ネタ」かよ!

 もう最初の章からどうみたって「るり姉」に死亡フラグが立ってるわけ。

 各章のタイトルが三姉妹や姉、るり姉の夫という主要登場人物の名前になっており、タイトルの通りそれぞれのモノローグでるり姉の人となりが描かれ、語ってる人物のるり姉への想いが描かれ、でも読んでるこっちはもうるり姉のフラグにどうしようもなく切なくっており、
『ちくしょーーーー。POPの嘘つきっ。でも読むよ。最後まで見守るよ(;´Д)!!』
てな気持ちを抱きしめながら、うるうるとページをめくっているのであり。

 ついに最終章。タイトルは“みのり その四年後”(すでに手元に本がないので間違ってるかも)ですよ。
もうページを開く前に『く・・・っ』と歯を食いしばり、『私は受け止める!』と悲壮な覚悟ですよ。


 それがまさかの(((( ;゚Д゚)))!!


 なにが嫌いってストーリーじゃない。作者の姑息さだな。
軽いわ。あー軽いね。あれを感動ストーリ仕立てにしたのがもう本当に鼻白む。
夢オチのほうがまだ引かなかった。
 あのオチを用意するために最後の最後まで引っ張ったセンスも私の好みから100万光年くらい離れてた。


 にしてもな。
本も図書館かネット買いが殆どだから、ひさしぶりに本屋さんへ行って生本みてきたけど、あれだね、泣かせる本好きだね。
 
 「泣けた!全国から感動の声」
 「〇〇なのにこんなに泣けるなんて!!」

 まぁ需要に応じた小説だったってことで。

俺は泣きも感動もしなかったぜ!


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テーマ:今日の一冊
ジャンル:本・雑誌

コメント

No title

絶対読まん(笑)

東野圭吾は好き。
今も昔のお笑い系読んでる。
これは面白かった?

>COOさん

ねーっ。
病気ネタで泣かそうなんて卑怯だよね(笑)。

東野さんはあの本読むまで、大阪の人って知らんかった(汗)。
しかもお笑い系?
そんなの書いてたんだね。
「あの頃」は自叙伝みたいなやつ。
爆笑箇所あったよ~(^_^)

作者がイライラガミガミしてるから感動は無理そう

わたしも帯の書き方、違うと思いました。
ちょっと誇張しすぎじゃないかと思いますよ。
読みましたが、あんまりだったなぁ。

そういえば椰月さん、新作「シロシロクビハダ」が出たそうです。
うってかわって、白塗りの化粧の話ですが、こちらは
いろいろ秘めてます。おもしろいですが。
ネットを検索していたら、椰月美智子さんを解説する記事も。
http://www.birthday-energy.co.jp/
異性を真綿で締め付けるような恐ろしい性格を
秘めている、なんてミステリアスな感じですね。
しかも、小説化になろうとした動機が面白い。

作家さんって、なんかちょっとおもしろいですね。

>ひかりさん

ですよねーっ!

あの時のイラッ感をまた思い出してしまいました(笑)。

ご紹介くださったリンク先、占術ベースの個性的なページですね!

う、うーん。
最新作読む気になるかなぁ。
最初の出会いは大切ですネ(笑)
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